歯周病とはどんな病気?

確かによく耳にするようになってきましたが、歯周病とはどんな病気でしょうか。「歯ぐきから血が出る」といえば歯槽膿漏という病名が浮かびますが同違うのでしょうか。歯周病の病気の特徴をまとめてみました。

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歯周病とはどんな病気?

そもそも歯周病とはどんな病気なのでしょうか。かつては歯槽膿漏と呼ばれていましたが、最近では歯周病(ししゅうびょう)と言われます。

歯周病という漢字が表しているとおり、「歯」の「周り」の「病」なのです。毎日歯を磨き、美しく白い歯を持つ人は自分の歯に自信があるかもしれません。

しかし、歯周病は歯を支える土台となる歯茎の組織などの病気ですから、気がつきにくいということがあります。

ちょうど美しい家に住んでいても、その家を支える、土台や柱の中にシロアリが巣食い、ぼろぼろになっている、というような状況にたとえられるかもしれません。

大人の9割以上が歯周病にかかっているという統計もあるほどです。気がつきにくいだけに普段の十分な注意が必要な病気といえるでしょう。

歯周病には初期段階の歯肉炎と進行した段階の歯周炎の二つがあります。