建築条件付分譲の注意点

  
    
注文住宅は二度も三度も建てるものではありません。つまり注文住宅とは人生で最も大きな買い物で、長い付き合いになるのに初心者による一発勝負という性格を持っているのです。
絶対に失敗しないために、建築上の注意点や用語集、ハウスメーカーの紹介、全国の住宅展示場のリストなど、基礎知識をまとめてご紹介します。
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建築条件付分譲にはリスクがある場合も

建築条件付分譲とは、土地を分譲するとき分譲業者と契約後一定期間以内に建物の建築請負契約を結ぶ条件がついた分譲のことです。

工務店(等)にすれば確実に契約を得られるメリットがあるのですが、それだけであれば問題にはなりません。

問題があるのは、土地販売だけでは利ざやが小さいので、大きな利ざやの稼げる(=それなりの)住宅建設をつけて販売しよう、というケースです。

土地の場合は、素性がはっきりし、相場どおりでなければ売ることは難しいものですが、家をこれから建設する場合は材料や工程によってコストを抑え、利ざやを稼ぐことが比較的簡単です。

建売で売ってしまうと、できあがってしまった安普請(粗雑な家作り)が見え見えになってしまうため、作る前に建築条件付と変えて販売するという場合などです。

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